こんにちは。佐渡山です。
11月も残すところ後4日となり、年末まで残り1カ月となりました。
最近では周囲の方々のおかげでお仕事の案件も増え、スタッフ皆で日々前進しております。
この調子でいけば良い年末年始を迎えることになりそうです。
また、新人スタッフが入社致しました!
初出勤初日から2日間センチュリー21本部の研修を受けてもらい、私が出張によりバンコク不在が続きと
まだまともに会っておりませんが。
個性的なスタッフの集合は、各自身のポイントに磨きをかけ色を出すために私抜きでこっそりMTGも行っているそうですね笑
(仕事内で使う個々の技を習得するためのものだそうです。)
今回も優秀なスタッフを採用致しましたので、更に飛躍していくだろうと期待しております。
次のブログでは各スタッフの紹介でもしてみようかな。
話は変わりますが、昨日はサンシリディベロッパーに招待をもらいましたので
サイアムパラゴンにて開催されましたサンシリ社のプリセール大売り出しイベントに参加してきました。
販売会の他、今後プロジェクトに導入予定の最新テクノロジーの発表も行っておりました。
スマートホーム・人口知能(AI)
郵便ロボット?
各お部屋の玄関前までこのロボットが郵便物等を届けてくれるそうです。
テクノロジー栽培?(ハウスシリーズに導入予定だそうです)
先日販売開始したての「The LINE Sathorn」
平均平米単価30万バーツ(約100万円)のこの駅前プロジェクトはなんと1日で完売したそう。
バンコクビジネスエリアの駅近高層プロジェクト「The LINE Sathorn」
販売会のモデルさん
AIという人口知能がどんどん開発され、更にハイテクな世の中になりますね。
全てはPCとオンラインの世界で完結できてしまいそうなほど、スマートフォンを起点になんでも画面上でコントロールできる世の中になり、怖いというリスクがある反面興味本位の方が大きいです。
また、ドローンがでてから完成前物件の各眺望も画面上で確認ができる様になり、おかげで事前に景観を確認した上で購入に進むことが出来ます。
これらは一番誰にでも分かりやすい一例かと思います。
高層コンドミニアムを購入するには今となっては必須項目でもありますね。
タイ国内の商業施設で購入者の動きを見ていると、特に中国人には面白い場面があります。
それは、キャッシュレス。
中国国内ではほとんどがキャッシュレスと言わんばかりに、タイ国内でもキャッシュレス化が進んでおります。
東南アジアの先端とも言われてきているこのタイには、期待するポイントが顕在化しつつあるのを垣間見れるのはありがたいです。
弊社富士リアルティタイランドでも、社内システムの作業効率を図る為に現在システム開発を依頼しており
年内にはこれらを仕上げて、2018年には新たな事にも取り組んで行く準備を進めております。
営業マンのオフライン作業も大事かとは思いますが、これらを蓄積したり出し入れしたりできる引出し収納ツールも強化いたせば、効率は更に上がるのかなと思います。
常に前進です。
イベントのお話しに戻りますが
特価ユニットは、イベント時に完売したようで「さすが」の一言です。
あわせてサンシリ社の新規プロジェクトの販売も始まりますので、またご報告させていただきます。
今日はこのぐらいで。
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